ミートイン京都2009
今年もやってきました親睦会。今回も集まりました150人!いつもほんとにありがとうございます。抽選にもれ参加できなかった方々、大変申し訳ございません。この場を借りてお詫び申し上げます。
今回も電車の到着が遅れてしまい、親睦会開始時間に間に合わなかったメンバーの方々、中には閉会する10分前に到着された方もおられ、何やら開始時間に来られないベクトルに絡まれている親睦会。でもそんなベクトルも飲んで食べて騒いで吹き飛ばしちゃいましょう!
『グッバイ2009、2010素晴らしいフィッシングライフを願い・・・乾杯!!!』
今回の親睦会はdpバトルに参加されているメンバーが多く参加されていましたね。dpバトル参加者同士で盛り上がったり、来年度は参加してみようかなと意気込みを聞けたりとメンバー同士のつながりを強く感じられ、来年度につながるイベントになったと思います。
挨拶も程々に親睦会の開演です!ホントのところサポートスタッフ、スタッフは、始まるまでは結構緊張してるんです。『何喋る?』や『話聞いてくれるかな?』とドキドキです。でも、みなさんと喋っていく内に緊張の糸も上手く解れて行きました。この楽しそうな写真判るでしょ?ほんとに楽しいんです。
発売間近のヒュージカスタム、そして店頭受注(12/1から1/8まで)を行っているサイレントキラー250・スライドスイマー250を展示。ヒュージカスタムには250をリグっているので触るのに順番待ちです。そして次元・レザボアのミラーコート仕様が初公開、カラーラインナップは1色追加され5色と豊富です。試着しましたか?
今年は“缶バッチ”をもれなく入場プレゼント!
ミートインで新しいモノをお渡ししよう!ってことで製作。数に限りがありますが、今後イベントには持っていきますので是非もらってくださいね!
この缶バッチの裏に抽選番号が貼られおり、奥村が当選番号を読み上げ当選でアイテムをゲット!
アイテムにはプロップジグ+シャダーベイトセット、プラグセット、ワームセットそしてポイントシステムでアイテムを提供していただいているア.デペシュから多数協賛していただきました。ありがとうございます!!!
ステージにサポートスタッフ5名(ニンジャ・純さん・キタッチ・ユウゴ・キムケン)に出てもらい、ゲーム開始です。その名も『ロシアンウォンテッド!』
5つ並んだ食材の中に一つアタリがあります。そのアタリを食したサポートスタッフを当てた人が賞品ゲットです。
賞品はサイドワインダーピットバイパー+デジタルフォトフレーム(ア.デペシュ協賛)、次元レザボア、イベント恒例となった秘密のアルミケース。なんですが、いつものアルミケースではございません。当たってビックリの思惑があったのですが奥村はゲーム前に内容を明かしてしまいました・・・『アンビレッグ充填ケース』この3つの賞品を狙ってゲームスタートです!
第一戦はワサビ入りかっぱ巻きロシアンウォンテッド!よく見るとネタの間からワサビが溢れてました。的中したのは・・・純さん。純さんの周りは只ならぬワサビ臭が漂ってました。近くのスタッフも涙目です。
第二戦はタバスコinトマトジュースロシアンウォンテッド!これはヒドイ。タバスコ9、トマトジュース1の割合なんです。この時から何かを予感させる流れがきてました、1戦に続き純さん的中!その横でトマトジュース嫌いのニンジャは誰知れず罰ゲーム状態です。
第3戦はとてつもなく苦いせんぶり茶ロシアンウォンテッド!スタッフ味見してましたがリンパ腺辺りが只ならぬ引きつりにより、仕事にならないほど。ここまでくれば有無を言わさない流れ・・・二度ある事は三度ある、純さん見事的中!奥村笑いすぎて腰砕け!
ロシアンウォンテッドを見事当てた方々。次元レザボアをゲットしたこの方は、このレザボアで次元をコンプリートだそうです。サイドワインダーピットバイパーをゲットしたのはdpバトルでお馴染みのしまじろうさん。そして奥村が先に明かしてしまったアンビレッグ充填ケース。内容を見て、みなさんから『おぉお・・・』の感嘆の声。みなさんおめでとうございます、大事に使ってくださいね。アンビレッグでの釣果待ってますよ!
ここでタマゴと景品が余ってるとのことなので、急きょスタッフによるゲーム開始。タマゴ5個のうち、生タマゴが1個。もうお判りですよね、スタッフ5人中、1人が犠牲に・・・。犠牲者は司会進行を進めていたスタッフ、メガネまでドロドロです。床に落ちたカラが虚しさを醸し出してました・・・
景品ゲットした方々おめでとうございます。ちょっとだけでいいので、このスタッフに感謝してやってくださいね。それだけで報われます。
ゲーム終了したときには閉幕する10分前。いつものことながら楽しい時間は過ぎるのはほんとに早いです。
かなり時間オーバーしてしまい、メルパルク(会場)関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ございませんでした。この場を借り陳謝したいと思います。これから毎年盛り上がりたいと思いますのでご理解のほどを・・・。では、みなさま良いお年を!!!