フィッシングショー2008

このページでは2月2・3日のフィッシングショー大阪、2月8・9・10日の国際フィッシングショーをレポートします。
今年はディープブルーにライトアップされたdepsブース。バイオレットのライト、strugglearts。IN7ETもジョイントして、見どころ満載の展示となりました。


注目のニューアイテムを展示↓

リングボディのプロトチューブワーム。ボディは扁平のソルティマテリアル。ジグヘッドを内蔵した際ウィードレスにできるよう、アンビレッグ風の足がついている。中空構造でありがならウィードフリップにも耐える肉厚部を設けたニュータイプ。
バルキーなダブルテールワーム。これまでのdeps製ワームとは別格のソルト含有量で、ノーシンカーでも抜群に飛んでくれる。ハイパーフットボールジグのトレーラーとして、すでに実績は◎。


奥村使用タックルのコーナーには、メディア取材で実際にビッグバスを獲ったタックルが展示されていた。中にはロングビルリップのバリソンミノー100プロトモデルや、シャダーテールのスイムベイトもころがっているのが見える。

お買い上げいただいた2008カタログ、いっしょにお渡ししたアンケートにお答えいただくと抽選でプレゼントされるフィッシングショー2008限定カラーの2アイテム。バズジェットBONE“スカルボーン”、DC-400カスカベル“クリムゾンクレイフィッシュ”。たくさんのアンケート、ありがとうございました。



今年もたくさんのご来場、ありがとうございました。以上、フィッシングショー2008レポートでした。