2005年2月20日、高知県は南国市十市の石土池で行われた『十市の池 クリーンアップ大作戦』。
『自分達の愛するフィールドが余りにも汚れている!なんとかせねば!』とたった一人で立ち上がった地元アングラーの熱い呼びかけに、釣具店、一般アングラー、野鳥の会、地域住民や商店の皆様が協力する形で実現した、個人主催の清掃活動に約80名が参加!
雨上がりの冷え込みをものともしない熱い想いでたくさんのゴミが集められました。

主催者の山崎さんによる開会の挨拶。

参加者をテキパキとチームに分け、解り易く説明。当日進行役として活躍されていた、吉川さん。ご苦労様でした。

清掃要綱を聞く参加者の皆さん。 足元に散乱するゴミ、ゴミ、ゴミ・・・

ゴミを拾う参加者。皆さん釣りをしている様な“真剣ではあるけれど、楽しげな雰囲気“が伝わってきます。
“イヤな事をしている”なんて思う人はいない様です。

当日は5艇のボートが湖上のゴミ回収に出動。『バスを釣る為にだけボートがある訳では無いんだな〜。』と、つくづく。冷たい水に手を突っ込んで・・・ご苦労さまです。

開始からたったの一時間だと言うのにドンドン積み上げられて行くゴミの山・・・。

これが『釣り禁止』の看板に変わってしまわないようにしなければ・・・。

ゴミ拾いを終えた参加者はパブリックコメントを記入、提出。今、私達がバスを守る為に出来るもう一つの事。

当日、開店時間までの間、集合場所として駐車場を提供して下さったスーパー、『サンプラザ新鮮館』様の駐車場。地元の方々の協力もこう言う活動には欠かせません。感謝。

ゴミを拾うセンドウ。 がんばってるか〜!

清掃後、釣り談義に華が咲くセンドウと少年達。イイ大人になれよ、少年!

集めたゴミの前で全員で記念撮影。

主催者の山崎さんの真剣さと、協力者の皆さんの想いが形になった、クリーンアップ大作戦。
肩肘張らない手作り感が印象に残りました。
通りすがりのおばさんが『ご苦労様』って声を掛けてくれたり、初めて会った人たちが仲良くなったり。
釣りをする人も、鳥を愛する人も、水辺を愛する人たちも、もしかしたらこう言うイベントを共にする事が解り合える近道なのかもしれません・・・。皆さんお疲れ様でした。