2004年10月24日に秋田県の八郎潟にて行われた「八郎湖クリーンアップ」。
このイベントは「八郎湖守ろう協議会」と「特定非営利活動法人ヘブン」が主催されたもので、バスアングラーだけでなく地元の鯉釣り師も参加され、当日は「愛する八郎潟を守ろう」という主旨の元に総勢70名近くの人が参加して行われました。
前日はとても寒く雨も降っていましたが、当日は暖かい天候にも恵まれホッと一息。
集合場所の駐車場には地元秋田だけでなく岩手、福島、群馬などの県外ナンバーも多数見受けられました。
中には東京から新幹線&レンタカーにて参加されたという方もいらっしゃいました。

8時30分、集合場所のうたせ館前
前日の天気&寒さがウソのような青空(ちなみに前日は寒くて雨が降っていた)。
女性や子供達、釣りの途中で立ち寄った人などもちらほら見られ、駐車場は満員御礼状態。

子供達も一生懸命になってゴミを拾っていました(写真左上)。
この子達が大人になった頃、フィールドはどんなになっているんでしょう。
モラル有る大人として未来有る子供達にキレイなフィールドを残したいものです。
そう言いながらゴミを拾うセンドウ(写真右上)。

1時間もたたないうちにこの袋一杯は軽く満杯になってしまいました。
家庭ゴミと思われるゴミが多く、廃ラインやちぎれたワームなどはあまりありませんでした。


“八郎湖守ろう協議会特製”ゴミ運搬用のトレーラー。
これを車で牽引しながらゴミを回収して回りました。


ゴミを拾い終え帰着。「結構集まるもんだなぁ…」


と思っていたら…。軽トラ1台分のゴミがさらに追加。


ドラム缶や廃パイプ、壊れた三輪車…。
釣り人のゴミとは考えにくいですが、
「誰のゴミでも関係なく…」という気持ちが大切なのです。


こげたオイル缶。これは焼いても燃えません。
キチンと処分すればリサイクルも可能なのになぁ…。

天気も良かったし、良い事した後は気分が良いもんです。 集まったゴミを前に集合写真。(入りきらなかった人ゴメンナサイ…)

老若男女、バスアングラーも鯉釣り師も入り混じってのゴミ拾い。
八郎潟がホームレイクの人はもちろん、遠方の方や「八郎潟に初めて来た」って人もみんな一生懸命ゴミを拾っていました。
集合時間が8時30分ということもあってか、
朝まずめ釣りをして→ゴミを拾って→また釣りをする、という方も多くいらっしゃいました。
また、今回は鯉釣りの方との合同ということで、
「キレイな場所で釣りをしたい」「お世話になる場所をキレイにしたい」
という釣り人としての共通の気持ちを感じることが出来た非常に有意義なイベントだったと思います。
残念ながら今回参加出来なかった人達も、アングラーによるこのようなゴミ拾いが「当たり前」になっていけば各フィールドも、もっともっとキレイになっていくと思います。
釣りを抜きに考えてもゴミの無い美しい自然というのは人間にとってとても重要な物。
常に自然と向き合わなければならない釣り人は、いわば自然の見張り番のような物です。
釣り人が自然にとって必要な存在となれるように頑張っていきましょう。

ホームページをご覧いただき御参加いただいた皆様、メールでの呼びかけでお集まりくださいましたウェブメンバーズ会員の皆様、お疲れ様でした。
また、遠方の為御参加いただけなかった方、都合が合わず御参加いただけなかった方からもたくさんのメッセージを頂きました。
ありがとうございました。
これからもみんなで力をあわせてバス釣りの為に頑張っていきましょう。