フィッシングツアー2017「佐賀県・北山湖」

  2017年度のフィールドイベント・ファーストステージは佐賀県にある北山湖が舞台。
北山湖は長期に亘る防災工事の影響(減水等)からバサーの足が遠のいてしまい、フィールドとして存続の危機に瀕している。
2018年に工期を終了する前に北山湖及びレンタルボート店を盛り上げるため「北山を守ろう!」を合言葉に、ハニースポット様やノリーズ様に賛同していただき三社共同での開催となりました!

   

   
       
 




   
       
   

「北山湖を守ろう!」という旗を掲げられたフィールドイベントだが、ウェブメンバーだけではなく多くの方々にも現状の北山湖を知ってもらおうと、一般アングラーの皆様にも参加をしていただいた今大会。その数は200名を超え、会場となった「うおまん」は興奮のるつぼとなり、異様な活気に包まれていました。スタッフのアナウンスにより待ちに待ったフィッシングツアー北山湖が開会され、活気に包まれザワついていた会場は一気に静寂に。うおまん様から禁止エリアなどが紹介され、奥村から、そしてノリーズ代表田辺哲男氏からも熱い言葉をいただく開会式となり、参加者だけではなくスタッフも気合が入ります!!!






   
       
   

総数100艇を超えるボートが桟橋からゆっくりと思い思いのポイントへ向かい始める様は圧巻!!!スタッフも好釣果の期待に胸が高まります!

そしてそしてBIWAKO FESの再現となるレジェンドタッグの奥村と田辺氏は最後に出船!!!

田辺氏は伝家の宝刀クリスタルSをタックルに補充。果たしてどんな釣果を引っ提げて戻ってくるか!?


   
       
   

ひと段落ついたスタッフも釣りを開始!前情報では桟橋エリアから50UPも出ているという事だったので、あわよくば・・・と粘ってみるも厳しい状況。しかし表彰式に向けて片付けていたスタッフの目の前をバスのスクールが!!!タックルを急遽引っ張り出し再アタックするも撃沈www


   

   
       
   


  『北山湖を守ろう!』ということで、少しでもプラスにできないか?ということで制作販売されたフィールドイベント限定タオル。
売り上げの一部を北山湖レンタルボート組合に寄付をさせていただきました。
また誰でも購入できる「depsオンラインストア」でも購入することが可能となっていますので、この趣旨に賛同いただける方は、こちらからご購入をお願い致します。
販売終了後にオンラインストアで販売分から寄付をさせていただきます。





奥村から発表された「大会参加人数205名中、ウェイイン人数16名、ウェイイン率7.8%!!!」という釣果にどよめく会場。
釣れたバスの総数は16本。ということは1人で2本以上釣った人がいないというまさに1本勝負!!!しかしウェイインされた16本中11本が40upというアベレージの高さから北山湖のクオリティが伺えます!
うおまんさん、しのはらさんの「工事の影響でバスの数は減ったがサイズが大きくなっている」との言葉を証明したかのような釣果。そして「今年を乗り切れば今後は数も増えてくるだろう」とも。

 
   
 

1位のノウトミさんのサイズは49cm。ルアーはラバージグ1/2oz+エスケープツイン!入賞者のほとんどの方がワカサギパターンを意識したワームセレクトの中、ビッグフィッシュはストロングスタイル!奥村が大会中に釣り上げた45.5cmもフラットバックジグ+スパイニークローだったのは偶然なのか、いや必然!?
2位のヒチヤさん、サイズは48cm。ルアーはデスアダー3インチのダウンショット!ダウンショットはスタッフ一同散々投げていましたが、反応なしだったところをみると、どうやら肝がある模様。やはりワカサギパターンなのか、、、
3位のフジイさん、サイズは47cm。ルアーは『コリガンマグナム150』!なんとこのフジイさん、前回大会では2位になってたほどの北山マスター!しかもその時のヒットルアーはエコギアワーム!いやはや気が利きすぎです(^^)b

     

ベイトフィッシュのサイズに合わせたルアーセレクトが重要だった今大会。もう一つポイントがあり、それは3mライン!なんと入賞者のほとんどの釣果が3mに集中していました。こちらもベイトフィッシュのレンジなのか・・・集計してみてこれらの事がわかりましたが、釣れるには理由があるんですね~。入賞者の皆様おめでとうございました!




   
     
   

  結果的に厳しい状況となってしまった今大会。そんな中でも一匹を絞り出す方法を模索した田辺氏と奥村。互いのストロングスタイルを貫いた二人の話は皆さんを釘付けに。
そして話は北山湖の今後について。九州で恐らく唯一のレンタルボートレイクとなる北山湖は、地域の方々だけでなく私たちメーカー側の人間にとっても非常に大切なフィールド。工事着工前より魚影は薄くなってしまっているが、大会の結果が表している通り、釣れれば40up。ポテンシャルの高さは折り紙付き。
アメリカではわざとダムの水を抜き、湖底のヘドロをいったん乾かして釣れる湖に復活させるという事例があると田辺氏。
計らずとも同じ状況となった北山湖はこれからなんだ!!!という熱いトークに皆さんの気持ちも一つになりました。




皆さんお楽しみとなるイベント恒例の抽選会。抽選アイテムにはハニースポット商品券、ボートデッキやハンドコンエレキ、収納BOXやハット、玄米など多くの賞品を協賛メーカー様よりいただきました!ありがとうございます!!!
※協賛メーカー:RYUGI/MEIHO/レイン/つり人社/ルアーパラダイス九州/うおまん/サウザーボート/モーターガイド

     
             
     
         
     
             
   
       
   
             
     
           
     
             
     
             
     
             
     

抽選が進みうおまん様から協賛いただいた玄米に差し掛かった時に事件が起きました(笑)
奥村が突然「欲しい」と言い出し玄米をそのまま持ち去ろうとするが、この行動にスタッフも食い下がりますが奥村も諦めませんwww
ならば「奥村にとられても良いんですか!?」と皆さんに質問すると暖かい拍手。さらにスタッフが用意した地元のお米や野菜も欲しがる奥村。なんと抽選で当選した方が奥村にプレゼントする一幕が!なんだかすみませんでした(笑)そしてありがとうございましたm(_ _)m





バス釣り特区として認められている北山湖。2011年から長期に亘った防災工事も今期で完了し来年からは通常に戻ります。
この大切なバスフィールドを、地元の方々と共に守ろうという趣旨で開催された今回のイベント。田辺氏と奥村からも、またここでフィールドイベントをしよう!という強い決意には皆さんからの暖かい拍手に包まれイベントは閉幕を迎えました。

     
             
     
             
     

200名を超える参加者で賑わったフィッシングツアー北山湖。三社共催で行われたことによりウェブメンバー以外の一般のアングラーの方も参加可能になったことは、私たちにとっても良い刺激になりました。単独イベントの参加を躊躇っていた方や、大会には不参加だけど見に来た、などと声を掛けていただけたことからも、このイベントを開催した意味を感じることができました。次の開催でもより多くのアングラーの方々にお会いできたらと思います。
最後になりましたが、共同開催という初の試みを共にしていただいたノリーズ様、ハニースポット様、レンタルボート店うおまん様、ボートハウスシノハラ様、各協賛メーカー様、イベントに携わった全ての皆様、ありがとうございました!またお会いしましょう!!!

奥村のブログでも記事が書かれています!『九州のバス釣り特区、北山湖のレンタルボート店を救え!!